ボトルケース
これも旅先での品です。
我が家はワインは料理用に使うだけで縁のない家ですが・・
あまりにもユニークなので購入。
もう1体違うコスチュームの海賊がありましたが、
主人が持ち帰りにくいからと中止・・。
今では買っておけばよかったと後悔です。
今夜の夕飯
2010年3月31日火曜日 (曇り)
★サバのピリ辛味噌マヨ焼き(262kcal)
さば三枚下ろし2枚・白みそ大匙2杯・マヨネーズ大匙3杯
★ニラの納豆あえ(96kcal)
ニラ二束・納豆100g
★新玉ねぎ・若布の味噌汁 (84kcal)
新玉ねぎ2個 若布20g・揚げ3/2枚
★こんにゃくのピリ辛炒め(86kcal)
こんにゃく1枚・赤とがらし1本
夕食だけで (646kca)と朝食で昨夜の中華かきたま等で(512kca)
昼食も昨夜の中華かきたまを、どんぶりにしあんパンも食べたので(720kca)
総合計はリセットどころか・・えらいことだ~。<1878kcal>
今日はこれ以上食べないこと。
朝の体重は減っていました。9時以降の間食を我慢した効果はてきめん。
今日はこの 4品ですでに<528kcal>なので食後の果物は我慢しないと・・
キャベツスープのピザチーズはきちんと量らないとカロリーアップしそう。
<納豆の栄養を検索してみました。>
納豆は食物繊維が豊富で整腸作用があります。
納豆に含まれるネバネバした部分は納豆キナーゼと呼び、
腸内で発酵を進めて善玉菌を増やす効果があります。
次第に便通が良くなり、においも軽減されます。
納豆には消化酵素と分解酵素が大量に含まれています。
酵素が豊富であることは、少ない食事量でも体に効率良く吸収されることになり、
栄養不足になる心配がないということです。
豆は水分を吸収しやすいので、体の中で膨張し、適量で十分な満腹感を得られます。
中でも摂取した納豆が腸内で善玉菌の栄養になる整腸作用はダイエットに効果的です。
腸内腐敗菌であるウエルシュ菌や大腸菌を減少させることによって、
腸のぜん動運動を活発にすることで腸内環境を整え、便秘や下痢などの便性の改善します。
また、納豆にはビタミンB2が豊富に含まれています。
ビタミンB2は小腸から吸収されます。食事と一緒に摂取すると、
食物が胃から小腸へ移行する速度が低下し、小腸上部に徐々に移行して、
少ないカロリーでも栄養の吸収力が上昇します。
なるほど~~、明日から納豆を朝食に食べよう。